対馬産ニホンミツバチの蜂蜜 440g（220ｇ✕2本）【カレンダー 2025の人気アイテム】

対馬産ニホンミツバチの蜂蜜440g（220ｇ✕2本）
　　贈答、お見舞い等　プレゼントに最適です。

　ニホンミツバチの飼育群から採取した蜂蜜です。
　　採蜜日　　2024年7月19日
　　瓶詰時の糖度　80%以上（Brix％）
　　賞味期限　2025年12月31日(糖度が80％以上あれば発酵せず、半永久的に変化しないと言われていますが、採蜜日の翌年末を賞味期限としています。）

　加熱加工や添加物の添加は一切行っていません。

　市販の純粋蜂蜜（中国産）が700gで千円程度で売られているのに、二ホンミツバチの蜂蜜は非常に高価です。その理由の一つは希少性『日本蜜蜂の蜂蜜の流通量は0.6%』です。

　セイヨウミツバチの蜂蜜は『単花蜜』と呼ばれ、特定の花の蜜を集めたものが主ですが、本商品は、ニホンミツバチが一年かかっていろんな花から集めた蜜を年に一回しか採蜜しないことから『百花蜜』と呼ばれ、独特のコクと香りが楽しめます。

　蜂蜜は15～16°C以下になると乳白色に結晶化する性質があります。蜂蜜の主成分が単糖類であるブドウ糖や果糖であり、ブドウ糖の割合が多いものが結晶化しやすく、果糖の割合が多いものが結晶化しにくいと言われています。結晶化しても食べることに何ら問題はありませんが、舌触りが気になる方は湯煎して結晶を溶かしてください。結晶を溶かす場合は40度から50度くらいのお湯で湯煎しましょう。高い温度だと栄養素が破壊される虞れがあります。
　蜂蜜ファンの中には、結晶化したものを好む方もいます。

　糖度が低い（77%以下）蜂蜜は常温で保存すると発酵しやすくなると言われています。蜂蜜の中に自然酵母が含まれていることから、蜂蜜に含まれる糖分がアルコール発酵することで起こります。発酵すると発生した CO2によってビン内部の圧力が上昇し、液漏れやフタの吹き飛び、容器の破損などの恐れがあります。発酵した蜂蜜は風味が少し変わりますが、食べても人体への悪影響はなく、アルコールの量もごくわずかです。

　収納している箱は、「対馬ひのき」の無垢材で作成しております。仕切りは固定しておりませんので、和風小物入れとして再利用できます☺️

厚生労働省への営業届提出済

〇1歳未満の乳児には与えないでください。

商品の情報